メンタルヘルス対策(企業・職場etc)
まずは、証拠の確保が重要になってきます。
いつ、どこで、誰に、どの様な事をされた(言われた)かということをメモなどに残しておく事が重要です。その際、被害を受けた事を目撃していた人がいれば、その人に証言書を書いてもらいましょう。
その後、もし可能であれば会社の相談機関に、そこが上手く機能していなかったり、難しいようであれば第三者機関に、被害を受けている事・それを即刻止めてもらいたい事を相談、うったえましょう。
しかし、実際には被害の度合いが酷いようですと、労働基準監督所へ行ったとしても「ウチじゃ手に負えないから、警察へ行ってくれ」などと言われる事がよくあります。その場合には、
内容証明を作成し、加害行為を止めてもらいたい旨、通知し、併せて法的な手続きも検討を。具体的には、個別のケースによって、刑事告訴や慰謝料請求の可否を判断していきます。
(参考:http://s-p.web.infoseek.co.jp/newpage14.html)
中小企業では、まだまだメンタルヘルス対策が浸透しておりませんが、取り組みはじめている企業もあります。
メンタルヘルスについて企業側の担当者が取り組めることは、予防措置の部分と、職場復帰に向けての支援です。予防措置の基本はセルフチェックであり、カウンセリング体制を作ること、また、職場復帰に関しては社内のコンセンサスの醸成が必要かと思います。
本を読んで学ぶというより、事例研究や好事例を元に、どう社内に反映するかだと思います。本は理論的なことが多く、あまり実務に活かせないような気がします。
社員100人とのことなので、(1)本来は産業医の活用、指導 ですが、労働者50人未満なら地区の医師会にある「地域産業保健センター」の利用が身近だと思います。また、ご質問者自身も含め、「産業カウンセラー」の育成も検討されるのも良いかもしれませんね。
(参考) http://www.counselor.or.jp/

